楽譜作成では弾けない音に気を付けて

楽譜作成でのポイント

音楽のへやmuoomでは、作曲のオンラインレッスンを行っています。
作曲レッスンの中では曲を作る他に耳コピの方法や楽譜を書く(作る)方法なども教えています。

今回は楽譜作成についてお話致します。
今は作曲も携帯アプリで簡単にできるようになっていたり、パソコンで楽譜も簡単に作れるようになっています。
そのため誰でも簡単に作曲ができて楽譜が作れるようになりました。

しかし、パソコンやアプリなど機械で楽譜を作成すると実際には演奏不可能な楽譜が出来てしまうことがあります。
パソコンなどで作るととても便利ですが、コンピューター音楽なら良いですが実際にピアノや楽器で弾いてみようと思ったときに、あれ?弾けないぞ?ということになる場合があります。

演奏できない!出ない音が楽譜に書いてある

実際にどういうことか説明すると、例えばバイオリンの楽譜。
バイオリンの最低音は真ん中のドのすぐ下のソ(ト)の音です。

しかし、コンピューターでバイオリンの音源を選択するとそれよりも下の音を出すことができます。これで作ってしまうと楽器で演奏することはできません。

ピアノでも、同じようなことがあります。
人間の手は2本、指は5本ずつの10本です。
確かに全部使えば10個の音を同時に弾くことは可能ですが、手の大きさや指の間隔がありますので、あまりに離れていると演奏することはできません。

全てをコンピューターで仕上げるというなら何も問題ありませんが、やはりコンピューターより実際に人が演奏した方が表情豊かに演奏できますよね。
だからこそ実際に弾ける楽譜を作れるかということはとても大事になってきます。

楽譜が読みにくい!

実際に弾く場合には楽譜の読みやすさや、見さすさも大事になります。
音符にはリズムの表現方法、音符の連結の仕方によって見易さがあります。

出ない音があるわけでもない、演奏不可能な音があるわけでもない。ただ楽譜が読みにくいということはよくあります。

楽譜作成ソフトや楽譜起こしソフトを使うと音は正確に記譜されていても加線が多くなっていることもあります。
ト音記号で表記するのが良いのか?へ音記号の方が見やすいのかパソコンのソフトでは判断できない場合も多くあります。

そのため実際に演奏するときにはとても見にくい楽譜に仕上がっていることがあります。

音楽のへやmuoomの作曲オンラインレッスン

音楽のへやmuoomの作曲オンラインレッスンでは、音大で楽譜の読み書きをしっかり勉強した講師がお教えしています。
実際に演奏する場合、どんな楽譜が見やすいのか?
演奏できない音はないか?記譜の仕方や音符の連結の仕方、リズムの表現方法など詳しく丁寧にお教えしています。

パソコンソフトと使うことも便利ですが、そこからひと手間加えることでより完璧な楽譜へと仕上げることができます。
作曲に興味がある方は、音楽のへやmuoomのオンラインレッスンを体験してみてくださいね。

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