対面レッスンからオンラインレッスンへ

どうしよう?という迷いも何のその

習い事というと先生の家、又はスタジオなどへ、生徒の立場の人が行って習うことが普通でしたが、新型コロナウィルスの影響でオンラインレッスンが注目され、『オンラインレッスンで楽器を習う』ことも普通な時代になりました。

私が開催しております音楽教室でも、2020年4月と5月は全てオンラインレッスンに切り替え、生徒様とそのご家族の御協力により、安心安全な環境でピアノを習っていただける状態に移行した春でした。

ピアノの先生の日常の変化

私はピアノの先生なので、ピアノの先生に特化して書きます。

『世界がどんなに大変な環境になっても、学を止めない・やめない。』

専門家はもちろん、趣味であっても音楽の火を絶やさないという強い心で乗り切るべく、ピアノ教育に携わる先生たちが、毎日のようにzoomでの勉強会などを開催したり、それに参加したりの毎日。

・どんな風にカメラを向けると生徒様側から見やすいのか?

・オンラインにも様々な方法はあるけれど、どの方法なら音が良いのか?

・いくら音が良くても、生徒様側が難しいという認識があれば、レッスンを受けていただきにくくなってしまうのでは?

こんな疑問点や問題点を解決すべく議論を繰り広げておりました。

企業でもテレワークが増え、ステイホームする人が増え、することがなくて仕方ない方も多くいらっしゃったと聞きましたが、私にとって毎日目が回るくらい忙しい日々を送っていたことは今となっては懐かしく、そのお陰でオンラインレッスンのスキルアップできたことに、共に勉強した仲間と、色々を教えて下さった先生方に感謝せずにはいられません。

生徒様にお伝えする中でも重要視しなければいけないことは、難しくないこと。

その点zoomは、招待メールのURLをクリックするだけの方法で入っていただけます。iPhoneではアップルストア、AndroidではGoogle playストア等でzoomアプリをインストールし、パソコンではそのまま招待メールのURLをクリックすると、繋がってすぐに先生と「こんにちは」。

オンラインの形態は様々

zoomの他の手段として

① フェイスタイム
②Google Duo
③LINEテレビ電話
④メッセンジャー等

があり私が実際使っていたのは①②③でした。

iPhone同士では①、Androidの人は②が音質・画質共に良好であり、③は音質に問題点や課題が大きかったのが苦労した点です。

ピアノは音を出した後、自然に減衰するのが当然です。

LINEテレビ電話ではそれが甚だしく、繋げているのか切って弾いているのかがわからず、「そこは繋げて」という指示に生徒様側は、しっかり繋げて弾いていた事には慣れるのに少し時間がかかりました。

zoom以外の手段では何より画面共有が出来ず、伝えることの難しさを痛感し、例えば曲の中のフレーズを細かくお伝えしたいとき、楽譜を画面に近づけての説明になってしまい、そこまでを演奏して、その次を又画面に近づけては譜面台に置いて演奏して、そんな繰り返しのレクチャーには本当に疲労する時間を過ごす毎日。

その点zoomをお使い頂ける生徒様には画面共有にて楽譜を提示して、ペンで書き込むことができるのでフレーズがどこまで続いているかを、見ていただきながらレクチャーできるのです。

実際趣味の習い事であっても、曲が誰に作られたものか、その作曲家はどこの国の人か、世界地図を出してすぐに確認できるのとできなのとでは、気持ちの入り方や雰囲気のつかみ方が非常に変わり、練習する時も楽しさのレベルも違ってきました。

音符の説明も一目瞭然。

台風・少しの体調不良・部活で遅くなった・学級閉鎖等でも、オンラインなら大丈夫。

それが日常になる日もそう遠くはないので、是非すぐにでも体験するべきです。

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